掲載日:[26.03.13] 照会数:61
フィールドワーク(野外講演会)
『藤本巧と旧名称「猪飼野」を歩く』
参加者募集

写真家・藤本巧とともに、大阪の歴史が息づく旧地名「猪飼野」一帯を実際に歩きながら、地域の変遷と文化を見て回るフィールドワーク(屋外講演会)『藤本巧と歩く旧名称「猪飼野」』を、2026年4月18日(土)に開催いたします。
本フィールドワークは、長年にわたり韓国と日本の風景を写真に記録してきた藤本巧の視点を通して、現在は地図から消えた旧名称「猪飼野」の痕跡をたどり、史跡に刻まれた在日コリアンの歴史を振り返ることを目的として企画されました。
歴史や写真、まち歩きに関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
◆ 開催概要
・イベント名: 『藤本巧と旧名称「猪飼野」を歩く』
・日時: 2026年4月18日(土)14:00~16:00(約2時間)
・場所: 旧猪飼野一帯(大阪市生野区)
・講師: 藤本巧(写真家)※日本語で実施
・主催: 駐大阪韓国文化院
・内容: 旧名称「猪飼野」の痕跡をたどりながら、史跡に刻まれた歴史を振り返ります。(全コース徒歩移動・約3km)
・募集人数: 15名
※事前申込制(応募多数の場合は抽選)
※参加費無料
※雨天決行
[猪飼野]
大阪市生野区の一画を占めていたが、1973年2月1日を期してなくなった在日韓国人密集地の町名。古くは猪甘津(いかいつ)と呼ばれ、5世紀のころには韓半島から集団渡来した百済人が拓いた百済郷のあとでもある。
◆ コース案内
本フィールドワークは全行程徒歩で実施いたします。
藤本巧氏が撮影してきた写真に写る場所を実際に訪れながら、その背景にあるエピソードや歴史について解説を行います。
・集合: 14:00までに JR・近鉄 今里駅前(詳細な集合場所は当選者に個別案内)
・コース: 今里駅 → 猪飼野新交差点 → 中川西公園 → 平野川 → 一条通り
・解散: 16:00頃 コリアタウン周辺にて現地解散
・移動距離: 平坦な市街地を約3km歩きます。長時間の徒歩移動が可能な方のみお申し込みください。
・各自ご準備いただくもの: 歩きやすい靴、動きやすい服装、飲料水、帽子など
[講師紹介]
藤本巧
1949年、島根県に生まれる。独学で写真を取得。20歳から韓国の風土と人びとを撮り続ける。
写真集:『韓(から)くに三部作』鶴見俊輔共著『風韻』『寡黙な空間』『柳宗悦書簡を中心に 民藝の群像』『金時鐘詩篇の風景 全弐巻』他多数。
受賞: 咲くやこの花賞、韓国文化体育観光部長官賞、土門拳賞 他。
◆ 応募方法
ホームページの「応募イベント」メニューよりお申し込みください。(Click!)
・応募締切: 2026年4月6日(月)
・当選者発表: 2026年4月7日(火)
※当選者の方にのみメールにてご連絡いたします。
【注意事項】
-
お申し込みにはホームページ会員登録(無料)が必要です。
-
1回のお申し込みにつき最大4名まで申請可能です。(同行者情報の記入必須)
-
未成年の方は保護者の同伴が必要です。(未就学児の参加はできません)
-
重複申込が確認された場合、すべての応募は無効となります。
-
応募多数の場合は抽選となり、落選者への個別連絡は行いません。
-
当日の様子は写真・映像にて記録し、今後の文化院広報等に使用する場合があります。
◆ 重要なご案内(必ずご確認ください)
・使用言語
本イベントは日本語で実施します。韓国語通訳の提供はございません。
・雨天時の対応
雨天の場合も原則として実施いたします。雨が予想される場合は、雨具(レインコート・傘など)をご持参ください。
ただし、暴風雨など安全確保が困難と判断される場合は中止となることがあります。その場合は当日午前中までに個別にご連絡いたします。
・ 写真撮影について
講演の妨げにならない範囲での個人利用目的の写真撮影は可能です。
ただし、講演内容の録音および動画撮影はご遠慮ください。
・安全管理について
参加者の安全確保のためイベント保険に加入しておりますが、事故防止のためスタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。
◆ 関連イベント
・金時鐘詩篇の風景 藤本巧写真展「猪飼野詩集」(4.10-5.12)
・展示開幕記念講演会「詩人・金時鐘と写真家・藤本巧が綴った猪飼野」(4.10)
※バナーをクリックすると詳細をご覧いただけます。
◆ お問い合わせ
駐大阪韓国文化院
TEL:06-6585-0585
E-MAIL:osaka@k-culture.jp
|
[total : 1422] ( 1 / 48 )
|