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文化院イベント
■イベント > 文化院イベント
■ (12/11~1/11) 新庁舎 移転記念 特別展「千年の物語」(高麗青磁展)
掲載日:[24.11.21] 照会数:4712
大阪韓国文化院 新庁舎 移転記念 特別展
千年の物語
キム・セヨン名匠&キム・ドフン博士 高麗青磁作品展
大阪韓国文化院はこの度、新庁舎にて新たな一歩を踏み出すことになりました。庁舎移転を記念すべく、特別展を開催いたします。
78歳のキム・セヨン名匠は、現在も国際的に認められる素晴らしい作品を活発に創作していて、名匠の作品はダライ・ラマやエリザベス2世の所蔵品にも含まれています。この度の展示は、優れた作品の中でも選び抜かれた作品が展示され、高麗青磁の頂点に達した名匠の技術と革新的な技法を直接体験できる機会となるでしょう。
この度、展示される約40点の作品の中で最も注目すべきは高さ100cmに及ぶ青磁壺で、この作品は10年という歳月を経て完成されました。その規模と美しさは観覧客において、深い感動と意義深い経験を与えるに違いありません。
韓国の高麗青磁の豊富な遺産とキム・セヨン名匠、キム・ドフン博士の優れた芸術性を讃える「千年の物語」の中に旅立ちましょう。
展示概要
〇会期:2024年12月11日(水)~2025年1月11日(土)
〇
時間:10:00~18:00 ※土曜は17:00まで
〇
会場:大阪韓国文化院 1階 ミリネギャラリー
大阪市北区東天満1-1-15
JR東西線 大阪天満宮駅から徒歩で6分
地下鉄谷町線 南森町駅・天満橋駅から徒歩で8分
地下鉄堺筋線 南森町駅から徒歩で8分
※12月13日(金)は、招待状をお持ちの方のみ観覧可
※日曜日、12/28(土)~1/5(日)休館
〇
主催:韓国文化体育観光部
〇
主管:駐大阪韓国文化院
※入場無料
作家紹介
キム・セヨン(1946~)
キム・セヨン名匠は韓国の利川を拠点に活動する著名な陶芸家です。彼は、1999年に韓国 明知大学校で陶芸の修士課程を修了し、2000年ごろまでは青江文化産業大学校で陶芸の教授として在職しました。また、2002年には、韓国の労働部(日本の厚生労働省)から第349号大韓民国陶芸名匠として指定される栄誉に預かりました。彼は 現在、世昌陶芸研究所の代表として活動しています。
50年間、名匠は陶芸に人生を捧げました。土は彼の同伴者であり、深い繋がりを持っています。彼は土に触れるたびに土の中に自身の魂と心を込め、生命を与えます。
名匠は陶磁器を始めながら三つの目標を立てました。「最も美しい色の青磁、最も精巧な青磁、そして最も大きい青磁」を作ることでした。この目標を成し遂げるために、彼は挑戦的で時間もかなり所要される透彫技法(透かし彫り)を選択しました。
50年の献身の末、名匠は自分の目標に近づいてきたと信じています。彼は今までの努力の結実を大切な人々と分かち合おうとしています。彼は作品を通じて、土から見つけた生命の光で世の中を明るくさせようと決意した青春時代の情熱を伝えようとしています。
キム・ドフン(1978~)
キム・ドフン博士は韓国の著名な陶芸名匠キム・セヨンのご子息で、名匠の技術と芸術性を受け継いだ陶芸家2世であり、陶磁材料工学博士です。キム・セヨン名匠が高麗青磁の二重透彫技法で名高い陶芸家として広く認められている中、キム・ドフン博士は10年間父のもとで技術を伝授され、知識を積んできました。彼は国際彫刻シンポジウムで学芸員及び監督として活動していて、3Dプリント技術と陶芸の融合についても長く研究してきました。また、パク・ポゴム、ソン・ジュンギ、Zion Tなど有名な韓国の芸能人やアーティストともコラボレーションし、注目される作品を作ってきました。
キム・ドフン博士は米国のボストンに韓国の陶磁器を含む伝統文化を紹介し、体験することができる工房を設立しました。彼は高麗青磁の優秀性を米国に紹介するという目標を持ってこのための研究計画を立てています。MIT陶芸スタジオとYale Universityで韓国の伝統陶芸に関する特別講演会などにも参加、また、シリコンバレーKOTRAでも韓国伝統陶芸と創意的DNAについて講演しました。彼の作品はドキュメンタリー「土から光へ」で紹介され、ロサンゼルス韓国文化院の韓国陶磁器の映像にも登場しました。
展示作品
(一部)
ムクゲ 二重透彫シリーズ1、青磁、35×80cm
菊 二重透彫シリーズ1、青磁、35×33cm
ムクゲ シリーズ1、青磁、50×102cm
ムクゲ シリーズ2、青磁、50×100cm
【お問い合わせ】
駐大阪韓国文化院
osaka@k-culture.jp
06-6585-0585
[total :
1422
] ( 6 / 48 )
番号
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