【ソプラノ】チョ・スミ / Sumi Jo
イタリア・サンタ・チェチーリア音楽院声楽学士。ナポリ・ジョンタ国際コンクール、バルセロナ・フランシスコ・ヴィーニャス国際コンクール、ヴェローナ国際コンクールなどを席巻。1986年、オペラ<リゴレット>の「ジルダ」役でイタリア・ヴェルディ劇場でデビュー。1988年、世界的なマエストロ、カラヤンから「神からの贈り物」と評され、オーディションに招待されたが、カラヤンの急死により、代わりにゲオルク・ショルティの指揮で行われたザルツブルク音楽祭で<仮面舞踏会>の「オスカー」役で出演。1993年、イタリアでその年の最高のソプラノに授与する<黄金雁賞(La Siola d'Or)>受賞。2008年、プッチーニ生誕150周年記念「プッチーニ賞」受賞。<2018 平昌冬季オリンピック&パラリンピック>広報大使に委嘱され、公式テーマソング「Here as ONE」で開幕式の舞台を飾るなど、韓国が誇るソプラノ歌手として、世界を舞台に活躍している。
【オーボエ】キム・イェヒョン / Yehyun Kim
ソウル大学入学後、ドイツに渡り、ベルリン国立音楽大学、ミュンヘン国立音楽大学でインゴ・ゴリツキ教授、フランソワ・ルルー教授に師事。チェコのプラハ・フィルハーモニック・チェンバー・オーケストラ、オーストリアのウィーン・モーツァルト・オーケストラ、ドイツのバート・ライヒェンハル・フィルハーモニーと共演。その後も、駐ブルガリア韓国大使館やロシア・イルクーツクの韓国領事館主催の親善コンサートに招待されるなど、世界各国でソリストとして活動している。現在、プライム・フィルハーモニック・オーケストラの首席、木管5重奏アンサンブル「Klang」のメンバーとして活動すると共に、国民大学と安養大学の兼任教授を務めている。
【ヘグム】コ・スヨン / Sooyoung Ko
国立国楽高等学校卒業。ソウル大学音楽学部、同大学院卒業。韓国国立国楽院の正楽団に所属しながら、ヘグム研究会の一員として、数多くのレクチャー・コンサートやヘグム独奏会を通じて、ヘグムの魅力を伝える活動を続ける。国楽学校、伝統芸術高等学校、秋溪芸術大学の講師を歴任。現在は、ソウル大学と梨花女子大学に出講し、後進の育成に尽力している。また、各分野の芸術家と学者が集まった団体「ラ・メール・エ・リル(La Mer et L’Île)」のアンサンブルメンバーとして、世界巡回公演に参加している。